永田 昌民(ながた まさひと、1941年 - 2013年12月)は、日本の建築家。
略歴
大阪府に生まれる。1967年東京芸術大学美術学部建築科を卒業(1962年入学)、1969年同大学院修士課程を修了(吉村順三研究室)。1971年~1973年同大学非常勤講師。アルプ設計室(1973〜1976年)を経て、1976年益子義弘とM&N設計室を設立、1984年N設計室に改称。
著書
- 『大きな暮らしができる小さな家』(オーエス出版 2003)
- 『東京―変わりゆく町と人の記憶』(秋山書店 2010)
脚注




